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zoom RSS 懐かしい物 発見

<<   作成日時 : 2017/02/17 01:58   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 21 / トラックバック 0 / コメント 14

ある年代以上の人しか知らないものだと思います。

画像


アジアショップで見つけました。
お米を膨らましたものです。

このパッケージから想像すると、インドあたりの製品のようです。

小さかった頃、
まだ日本中が貧しい生活をしていたころ、これは子供のおやつでした。

私達は「どんきみ」とこれを呼んでいましたが、
その呼び名も、きっと地方によって違うのではないかと思います。

リヤカーに大きな鉄の機械を積んだおじさんが来ると、
「どんきみ屋だ!」と急いで家に帰り、
お米を一合ほど母親にもらいました。

この「どんきみ」屋さんに少しの経費をお渡しして
持って行ったお米を機械に入れてもらいます。
その機械の扉を閉めて「どん!!」という音とともに
おやつの出来上がり。

一合が10倍ぐらいに膨らみます。

ほのかに甘いお米の味がおいしい!と思っていました。
しかも暖かい。ひな祭りの「あられ」のような感じ?

店頭で「どんきみ」を見て、「あれ〜〜〜!なつかしい!」と思わず買ってしまいました。

これで何を作るか?

何でも実験です。
パン粉代わりにこれを衣に使って魚を揚げてみました。
ダメでしたね。卵も使ったのですが、接着がうまくいかず、ぼろぼろと崩れてきました。

やっぱりお米はお米でした。

で、残りをどうするか?
鳥の餌です。
結構小鳥さんが集まってつついていました。



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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
懐かしいですね、正式にはポン菓子というようですが、子供のころは爆弾といっていたように思います。
すごい音がしたのを記憶しています。菓子類は何もなかったから、なんでもおいしかった。
What's up?
2017/02/17 09:38
こんにちは。
お米のポン菓子にお砂糖を少し混ぜると甘くて美味しくなりますね。おっしゃる様に50年以上前にリヤカーで機械を積んで行商していたのを覚えています。今でも日本のスーパーマーケットで売っています。トウモロコシの実も同様な原理で、丈夫な密閉した紙袋にコーンの実と塩を少々入った状態で、電子レンジで数分間を加熱すれば大きく膨らんで、良く似たポン菓子が出来ますね。外国のお土産で貰った事あります。
華の熟年
2017/02/17 12:06
偶然、愛媛の叔母からから送られてきた荷物の中にそれが入っていましたよ。愛媛でも東の方で育った私はパンマメと言っていましたが、愛媛の中ほどで買った袋にはパットライスと書いてありました。こちら関西ではポンガシと書いてあります。
araraさんはどんきみだったのですね。
小さい頃はやはりパンマメを作る機械を持っているおじさんが回ってくると、お米とお砂糖を持って行って作ってもらったものです。
ひょっとして、フライパンでお砂糖を溶かして、どんきみを入れてまぶすように煎ると、ちょっと固まるかもしれませんがお菓子になりませんでしょうか。
すずりん♪
2017/02/17 13:42
私も このお菓子 懐かしい世代です。
【 ポンハゼ? 】 と、言っていたような記憶?
オジサンが来ると お米やお豆を持って 爆ぜてもらいに走りました。そうそう、お砂糖も持って行った時も。
戦後しばらくは こういうお菓子屋さんのお商売がありましたね。いつからか 来なくなりました。
ハイジママ
2017/02/17 14:11
懐かしいですね。私がほんの子供の頃からありましたから・・・・araraさんの世代には、もうなくなっていたのではないかと思っていましたよ(微笑)。
アメリカから入ってきたポップコーンは「ポン菓子」と同じ仕掛けで造るものですが、あれは全然音がしなくて、しかも連続で「モコモコ・・・」という感じで出来てくるんですよね・・・余談になりました・・・。
あきさん
2017/02/17 16:47
ホント、皆さんと同じ懐かしいです。
こんなに白く無くて、ちょっと焦がしたような色で、ちょっと薄甘くて良いおやつでしたね。
私の時はポンポン煎餅って言ってたんじゃないかなぁ〜。
色々な呼び方があったのですね
イエティ1号
2017/02/17 17:38
すごい音がするのでみんなで耳をふさいで、出来上がりを待つ楽しみがありましたね。懐かしい思い出です。
what's up?さんへ
2017/02/17 17:57
おや!今でも売られていますか?子供のお菓子売り場ってあまりご縁がなくて見かけることがなかったのですが、きっとちょっと甘くして売っているんでしょうね。焼きたてというか、搗き立てというか、分かりませんが、新鮮で温かいとすごくおいしいものでした。
華の熟年さんへ
2017/02/17 17:59
今の時代にもあるのですね〜! 予想通り、地方によってその呼び名が違ってますね。誰かが「どんきみ」と呼んでそれが定着したのでしょう。そちらでは「ボン菓子」「バンマメ」と、面白いですね。
フライパンでお砂糖を加えたらおいしくなりそうですね。まだ残っているので試してみます。もしかしてフライパンにこびりつくかもしれませんけれど。
すずりんさんへ
2017/02/17 18:03
皆さん、覚えていてくれてうれしいです。いつの間にかこの「どんきみ屋」はいなくなってしまいましたが、戦後10年ぐらいまではまだあったようです。うちの妹は覚えていないかもしれません。そちらでは「ボンハゼ」ですか。なるほどそれぞれ意味は分かる気がします。
ハイジママさんへ
2017/02/17 18:06
私の時代もありましたよ。でもいつの間にか消えていった感じで、短い期間だったようですね。子供相手の商売で、それ程利益が大きくはなかったし、どんどんと日本が工業化されていったのと一緒になくなったようです。ポップコーンも同じ原理なんですね。本当に懐かしい気分です。
あきさんへ
2017/02/17 18:10
「ポンポン煎餅」・・・本当に地方によって呼び名がいろいろで、面白いですね。 イエティ1号さんはずっと後の時代の方ですよね。それでも覚えていることが驚きです。そちらの地方ではその商売が長く残っていたのでしょうかね?
イエティ1号さんへ
2017/02/17 18:13
こんばんわ。
65年ほど前の札幌では「ばくだん」といってました。
作る機械が大砲の筒のような形をしていて、出来る時「どーん」と音がしたからだつ思います。
当時お米は貴重でしたから、お米で作るなど考えも及びませんでした。自家製の乾燥トウキビでした。
青空
2017/02/17 21:15
北海道では「ばくだん」ですか。いろいろですね。青空さんはトウキビを膨らました思い出なのですね。この世代ならばこそわかる懐かしい物で、私もつい一袋買ってしまいました。
青空さんへ
2017/02/18 00:02

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