チューリッヒ湖岸から

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<<   作成日時 : 2017/02/20 02:20   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 18 / トラックバック 0 / コメント 14

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昨日はチューリッヒの町に出ました。
上の写真は市内の花屋さんで見かけた素敵なカラーコンビネーションの鉢です。

珍しく電車利用しました。
最寄りの駅から20分です。
この日は霧が厚くて、
車窓の景色はこんな感じ。
本当ならば、向こうには青い美しい湖が見えるはず。


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ところがチューリッヒに到着したら
ごく普通の曇り空。

たった20分の距離でこんなにも違うのが驚きでした。

そして今朝もまた霧で覆われていましたが、
時間と共に霧が下に降りたのでしょうか?
こんな感じになり、湖をすっぽりと覆っています。
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この数時間後にはすっきり青空が出て、
素晴らしい週末お天気になりました。

#########

さて、本題です。
私はあまり電車を利用しないので、
最寄りの駅とチューリッヒ駅を結ぶ路線の回数券を利用しています。

回数券の場合、ホームにある機械に差し込んで
「ガチャン」と日付と時間を刻印します。その時間から2時間以内なら
公共交通機関すべてを自由に乗り降りできます。

昨日も行きは「ガチャン」をしたのですが、、
4時間後の帰り道、すっかり忘れてしまいました。
うっかりというのか、ぼんやりというのか、

「あ!」と思いだしたのがすでにチューリッヒから半分来た距離。
電車の中で
わ!どうしよう、ガチャンをしなかった。
わ〜!まずい。検札が来たらどうしようか?
どこかの駅で一旦降りて、ホームでガチャンをして、
またこの電車に乗り込む?
そんな時間はないだろうなあ〜

どうしようか?

元々気の弱い私は胸がどきどきしてきました。

そうでなくても一目で外国人と分かる顔の私。
きちんとした切符を持っていなかったら
絶対に「ごまかし」とおもわれ、そのように扱われるだろうなあ〜
嫌だなあ〜どうしようか。

もう、仕方がない、開き直るか!
「はい、チューリッヒ駅で打ち忘れました。罰金でも何でもとってください」と言おう!
それしかない。

と覚悟しているうちに目的の駅に〜到着。

「ああ、検札が来なくてよかった」とホッとしたことは確かですが、
同時に「無賃乗車をしたんだよね、私」という不思議な気持ちが湧いてきました。

こういう場合、皆さんはどういう反応をしますか?
心の中がわさわさしませんか?

スイスの公共交通機関は全くの自己申告制で、
万が一検札に無賃乗車が見つかると多額の罰金を支払います。

でも、あるブラジル人は市内に暮らしていましたが、
路面電車の運賃を一度も払ったことがないし、
罰金も払ったことがない、というのが自慢という男性でした。
検札らしき人が来ると、サッと逃げるんでしょうね。

すごい神経だなあ〜私にはできないと思いましたが。




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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
バス、電車はプリペード式になっていますので、最近はありませんが、青春18きっぷは、ハンコ式で、入り口でハンコを押してもらうのですが、よく見ないで前回の物を駅員が見誤り、ハンコを押さない時がありました。そのときは1回分儲けたような気分でいましたが、車内に車掌が回ってきて、ハンコを押しました。損した気分はありましたね。本当は普通なんですけどね。
What's up?
2017/02/20 10:05
分かる分かる、その気持ち・・・・・
今だから告白しますが、私は学生時代に、よく「キセル」をしましたよ。検札の用乗務員が入ってくると、寝たふりをしたり、慌てて次の駅で降りてしまったり・・・。
そのような時は、今回のararaさんと同じように、気持ちが乱れて落ち着かなくなったものです。
ところで「キセル乗車」・・・今では死語になってしまったので、ご存じない方のために簡単な解説を・・・・
キセルは吸い口の部分とタバコをつめる部分だけが金属(詰まりお金)で出来ていて、中間部分は竹になっています。詰まり「竹の部分は無賃乗車」、と言うわけですね。この方法、定期乗車券を持っていないと使えないんですよ。
今はデジタル時代になってしまったので「キセル」は不可能になりました・・・・余談が長くてすみません。
あきさん
2017/02/20 11:04
チューリッヒ湖の様子は刻々変わるのですね。山の様子を見てるようです。
回数券のシステムも日本とは違うのですね。
私もガチャンしていないと気がついた時点からザワザワドキドキで、いい時間は持てそうにありません。
そして検札が来なくてホッとするけれど、得したと言う感じではなく、なんだか晴れ晴れしない気持ちが残りそうです。
でも検札が来て、故意に無賃乗車をしたと疑われるのはもっと嫌な気分になりそう。
すずりん♪
2017/02/20 14:34
こんにちは。
チューリヒの冬は濃霧の発生が多い様ですね。

電車の回数券は学生の頃にバイトで1週間ほど働いた時に使った事あります。10枚ぶんのお金を払うと11枚綴りの切符が印刷されてありました。1枚のオマケ付きです。

若い頃に切符を買う時間が無くて電車に走って飛び乗った時に最後尾の車両にいる車掌の所に行って買った事もありました。2時間に1回位しか来ないローカル線でした。
華の熟年
2017/02/20 16:50
凄いですね、こんな風景は見た事がありませんが、雲も濃い霧の様なものだと思うので、雲が地上に舞い降りたって感じですね。
ちょっと経験してみたいです。
さてさて、araraさんの気持ちは良く分かりますよぉ〜
私も同じ状態だったら絶対に落ち着かなくなっちゃいます。
そして、無賃乗車しちゃったのなかな、と気が付いた途端の気持ちもきっと同じです。
これって見つかる見つからないの問題じゃなくて、心の問題なんですよね、きっと。
イエティ1号
2017/02/20 19:01
ふふふ。その気持ち、良く分かります。誰でも一度は体験している無賃乗車ですが、日本のように改札で入れないようになっているのならば失敗はないのですが、ホームが街の続きのようになっているヨーロッパでは、もっと沢山の人が私と同じような想いを抱いていると思います。
what's up?さんへ
2017/02/20 19:48
「キセル」でしたね。なぜキセルと呼ぶのだろう?と思ってましたが、今わかりました。ありがとうございます。あきさんの余談で私の知識も豊富になってきています。デジタル時代がいろいろな変化を招いているようです。ちょっと儲けたような気分と、それから罪悪感とがないまぜになった複雑な思いですね〜。
あきさんへ
2017/02/20 19:52
このような幻想的な景色が時々眺められるのは嬉しいのですが、スイスでは冬に鬱になる人が多いのもなんとなくわかります。ああ、また霧で何も見えない〜!という一日が多すぎますから。
ガチャンをしていないとわかった時の嫌な気分、分かってもらえますよね。不安と心配?なんで忘れちゃったんだろう?と。
すずりんさんへ
2017/02/20 19:55
基本的に切符は乗る前に購入、車内では購入不可なのがスイス鉄道ですから、もし切符を買わないで乗ったら「無賃乗車」とみなされます。弁解の余地はないですから即罰金!良く外国人が検札で罰金を払うのを見ていますので、私が同じ立場になることを想像して「ああ、もう嫌!」と思いました。みんなじろじろと見ていますしね。
華の熟年さんへ
2017/02/20 19:58
ガチャンをしていないと気づいた時の想い!「わ!大変!忘れちゃった」の後は「どうやってこの災難を逃れるか?」ばかり考えていました。ついでに「検札よ、来るな!絶対に来るな!」と念じたりして? 誰かが立ち上がると「あっ!あれは検札では?」と思うなど、まるで自分がひどい事件を起こした犯人のような気分でした。
イエティ1号さんへ
2017/02/20 20:02
まず公共交通機関が自己申告制に驚きます。世界でも日本人は真面目な方ではないでしょうかね。私が同じような事態に陥ったらararaさんと同様、開き直り度胸を決めますねぇ〜。
ノンキーハイカーズ
2017/02/22 20:43
スイス人もまじめです。ヨーロッパではドイツ人とスイス人はラテン系に比べたらずいぶん真面目ではないでしょうか?日本人に負けず劣らずのところがありますよ。ふふふ。最後は私いつも開き直りです。
ノンキーハイカーズさんへ
2017/02/23 04:14
araraさん ご無沙汰です(^-^) 私も少しでも間違ってる?と思う事が有るとドキドキしてしまうでしょう(*^_^*) 日本人は正直な人が多いのでしょうか…。

日本でも、日々お天気が変わり、暖かかったり、雪が降ったりと不順です。 風邪を引かないように気をつけてくださいね〜 そう言う私は風邪を引きました~_~;
マックママ
2017/02/25 11:26
お久しぶりです。風邪、いかがですか?今年のスイスを席巻した風邪は治るまで時間がかかるものでしたが、幸いひかずに終わりそうです。ラッキー!
そう、気の小さい私にとってはわずか10分ほどの距離がドキドキでしたよ。情けない!
マックママさんへ
2017/02/26 01:13

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