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<<   作成日時 : 2017/07/27 04:08   >>

驚いた ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 16

前回のブログ(男女による色の区別)の続きのようになりますが、

「文化の違い」について、ちょっと戸惑ったことがあって・・・・
私の忘備録として書いておきたいと思いました。


友人のAさん(日本人)、
夏休み期間中に、娘(B子、スイス人とのハーフ)の同級生を2週間預かることになったようです。
娘とその同級生(C子、純粋なヨーロッパ人)は14歳。

まだまだ子供、と私は思うのですが、
どうもこちらの感覚では「ミニ・大人」とみているのではないかと思ったことです。


2週間、毎日3食用意して、
夏季セミナーに娘と一緒に送り出して、出迎えて、

お掃除、お洗濯、その他もろもろ、一生懸命にお世話したそうです。
2週間が終わってC子さんは自宅に帰っていったそうです。
「どうもありがとう〜」と本人からは軽くお礼の言葉があったようで。

別に宿泊費とか食費とか、全く頂いてはいないそうです。

Aさんが思ったのは、後でC子さんのお母さんからお礼のメールなり、電話があるのかな〜と
期待というのではなくて、当然の常識として考えていました。

しかしまるっきり、何もなし。

「どう思う?」と聞かれて、
「う〜〜〜ん、14歳だからまだ子供でしょう?当然親がお礼を言うわねえ」
と私の常識はとても日本的なのです。


その話を聞いた別の女性は
「あ、それは子供が受けた親切なのだから、その子がお礼を言うべきであって、なぜ親がお礼を言わなければならないのか、その感覚は日本人にはわからないかもしれない!」という発言。

実際にその女性は20歳の青年を10日間預かった経験があるそうですが、お世話になった青年が「ありがとう!」と小さなチョコレートの包みを準備してくれた。それだけ。もちろん親は全く出てこなかった…そうです。

はあ〜〜〜

なんか違和感が湧きます。

でも確かに20歳の青年はもう大人ですから、自分に与えられた親切に対しては
自分で答える、それで終わり。
親はこの際 関係がない、ということなのかもしれません。


親が出て来てお礼を言うべきなのは
一体何歳ぐらいまでなのでしょう?

こういう点で、まだ私も戸惑います。











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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
前記事もですけど、日本人の感覚とは違いますよね。
14歳はまだまだ子供と言う感覚ですよね。
私はいつまでたっても口を挟みたくなるのをグッと抑えています(笑)
文化の違いについて聞くのはとても面白いです。
そらひな
2017/07/27 06:31
そこは本当に文化の違いですね。 日本人の親が子供がお世話になったら当然お礼を言うし、贈り物をするかもしれませんが、文化違う国なら何故そんなことするの?と不思議に思うでしょうね。 それは文化の違いで受け入れるしかないですね。
What's up?
2017/07/27 09:31
これはもうWhat's up? さんのご指摘のとおりで、文化の違いでしょうね。
ヨーロッパで暮らしているararaさんには「釈迦に説法」になると思いますが、欧米では子供を早く1人前の人間にしようとして、早々と金銭的な援助も打ち切りますよね。
これは個人の独立、尊厳を何よりも重要な事と考えているからだと思います。
一方、日本の親御さんは子供を幾つになっても大事にしたい、時には自分の分身のように育てたいと思っている・・・・これは親の過干渉とも取られかねない。
結果として、子供は幾つになっても自立できず、時には社会に適応できない人間に育ってしまう。「引きこもり」などはその典型ではないでしょうか。
ところで欧米人で日本で暮らしている家族は、結構日本式のお付き合いをやっているようですよ。
恐らく、araraさんたちが戸惑う文化の違いの真逆を「郷に入っては郷に従え」とばかりに演じているのかも知れないですね(微笑)。
あきさん
2017/07/27 11:06
araraさん こんにちは〜(^-^)=日本時間ですが。 確かに、日本人とは違う感覚を感じた事は有ります。 以前、ヨーロッパの友人を長い時間あちらこちらに車で案内して、ホームスティ先へ送り届けた時、日本人なら"ありがとう"と車が発進する迄見送りますが、もちろん、ありがとう"は言いましたが、さっさと帰って行きました。 悪くは無いのですが、感覚が違うなぁ〜と思いました(^-^)

コードレスの掃除機 使い勝手良さそうですね〜(^-^) 私も新しく買いたいのですが、何が良いか決めかねています。 araraさんの掃除機参考になりました。
マックママ
2017/07/27 14:36
こういうことで戸惑いながら30年近くもここで生きてきた、という感じがします。また気づいたらアップしますが、他にもいろいろと日本との違いを感じることがありますよ。
そらひなさんへ
2017/07/27 16:11
そうなのです。つい日本人的な感覚で様々反応している自分は、何時まで経っても純粋なヨーロッパ人にはなれそうもないと思います。最後までこんな感じで迷いながら暮らすのでしょうね。
what's up?さんへ
2017/07/27 16:13
国際結婚をしている日本人のお母さんたちは、日本と同様、子供に対して自分の所有物と受け止めているのではないかと思うことが度々あります。ですからハーフの子で引きこもりや拒食症などが多いのもそのあたりに原因があるような気がしてなりません。
一方、度が過ぎる「突き放し教育」のために、こちらの子は人生の道に迷うことも多く、それも可愛そうではないかなどと老婆心から思うことがあります。
教育とは、子供と親の関係とは、と考えるととても難しいテーマですね。
あきさんへ
2017/07/27 16:21
う〜〜〜ん、そういうことには個人差もありますね。わが親族たちは何かしてもらったりしてお礼を言う時には、しっかりと感謝の想いを目を見て伝える人たちです。マックママさんのような親切にもし出会ったら、すごい表現力で感謝するのではないかしら?と思いました。

掃除機の件ですが、ちょっと重いのは確かですが、吸引力に惚れこみました。週に一度しか使いませんので、私のライフスタイルには合致すると思います。こまめに掃除機をかけるのでしたら、もっと軽いもののほうが良いかもしれませんね。
マックママさんへ
2017/07/27 16:26
こんばんは。
このお話に関しては日本人は特に過保護の様な気がします。
ちょっと話がそれるかも知れませんが、私の知人で二十歳どころか40歳を過ぎているのに親と同居で(結婚していません)食費を入れさせているけれど、そのお金は息子の為に貯金してやっているとか、結婚している息子にお小遣いを挙げているとか…。
もう信じられませんよ〜ぉ
日本は今結婚しない若者が多く、親と同居して居れば食事・洗濯全て親任せになっていて、この先どうなっちゃうの?と思います。
これは日本位でしょうね〜。
イエティ1号
2017/07/27 21:13
う〜〜ん、それは問題ですね。教育とは「将来一人で食べていけるように大人にする」ことと私は思っています。そこからだいぶ離れていますね。 せいぜい大学を終わったらあとは自分でやってくれ、というぐらいの感覚を親子とも育てないとね。いつから日本の家庭はこんなになってしまったのでしょう?しかもあちこちで同じような話を聞きます。将来が心配になりますね。
イエティ1号さんへ
2017/07/27 23:48
文化の違いとして片づけるにはどうにも釈然としませんよ
10歩譲ってそうだとしても、では世話になった青年が小さなチョコだけでってのも微妙と言うか、かなり納得がいきません
別に物が欲しいわけではないが、感謝の気持ちを伝えるのが大切だと思うんです

スイスは2度しか行ってませんが、2度目の時にグリンデルワルトのホテルのフロントの若い女性が親切だったので、日本から持参したかりんとうや和のテイストが入ったお菓子を差し上げました
そしたらそのお返しにと、美味しいスイスチョコを差し上げた3倍ぐらい頂いた事があります
レストランの手配や村のナイスなビューポイントなどでで親切にしてくれたお礼なのに、逆に恐縮するぐらい頂いちゃってなんてスイス人は義理堅いんだろうと思いました
なので今回の子供が世話になる話しはどうにも合点がいきませんよ
ゆけむり
2017/07/28 09:50
ゆけむりさんの体験した「義理堅い」側面も確かにあります。いただき物をしたら相応のお返しはしますし、きちんと挨拶やお礼をすることはお付き合いの基本とみなされています。
でも、教育とか子供のしつけという点が違っているのではないでしょうか?子供をどの時点で一人前として見るのか? おそらく小学校が終わったらもう大人扱いを始めるような気がするのです。
ですから子供が受けた親切は子供が対応する、親は口を出さない、という点が大きく違っているように思います。
10日間も友達のところでお世話になること自体も、おそらく自分で決めて、親には報告だけというような気がするのですが。小さなチョコというのも、その青年にできる最大の御礼だったのではないか、ということです。
ゆけむりさんへ
2017/07/28 14:51
本人から軽くお礼の言葉だけだと、私もなんかしっくりしません。親が出ていかないのが文化なら、せめて感謝の気持ちをしっかり伝えるように教えるとか・・・
でも考えると受け入れ側の大変さとか気持ちとかまだわからない年齢かもしれませんね。もっと大人になったとき、あの時はお世話になりましたね。などと覚えてくれているとそれだけでもうれしいのですけれど、どうなのでしょうね。
すずりん♪
2017/07/30 01:00
araraさん 私へのコメントのお返事、こちらへさせて頂きますネ〜 私のブログからは、何度チャレンジしてもエラーが出て送信出来ないのです(-。-; まずはお礼です。 気儘なブログを読んでくださってありがとうございます(^-^) araraさんは7月生まれなんですね(^-^) 同じ月の祇園祭りは忘れないですよね😄
マックママ
2017/07/31 16:33
そうですね、親が代わりにお礼をしないのであれば、家庭でしっかりとお礼を伝えられるように、教育しなければなりませんね。問題はそれが何歳ぐらいから親が出なくてもいいのか?日本ですと大学生でも親が出ていくのではないでしょうか?その辺が違うみたいに感じます。
確かに受け入れる側の苦労は若い方々には理解不可能でしょうね。こういうことは体験しないと…
すずりんさんへ
2017/08/01 00:40
時々Biglobeはシステムがうまくいかないことがあります。私はそういう時には、時間をおいて再挑戦することにしていますよ。そうなんです、祇園祭と私の誕生日がごく近くて、これもご縁?一度は本当の祇園祭に行きたいな〜と思っているんですよ。
マックママさんへ
2017/08/01 00:42

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