チューリッヒ湖岸から

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zoom RSS 二―ゼン

<<   作成日時 : 2017/08/01 20:15   >>

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ミューレネンという駅からこの登山電車が出ています。
義妹夫婦と義母とは、この駅で待ち合わせ。

私達は2泊旅行でしたが、彼らは1泊です。
足の弱い義母はちゃんと2本の杖、というか、登山用のスティックをしっかりと持参していました。

さて、赤い登山電車にみんなで乗りこみます。
満員なのですが、義母を見ると周りの人が席を譲ってくれます。
でも座ってしまうと、周りの景色は見えなくなります…

駅近辺は平たんなので、電車に乗ると
なーんとなく電車が傾いているように感じますが、

これがだんだんと急こう配になってきて、ちょうど良くなる・・・・
勾配率はすごいんだろうな!と思うような急な線路をゆっくりと動きます。

歩いて…・なんてとても、とても思えない勾配です。

登山電車は満員。
みんなで揃って
体を少し前に傾けたり、
まっすぐにしたり・・・・

そして頂上へ

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おおーっ!という感じでアルプスがずらりと並んで見えます!


左からアイガー、ミュンヒ、ユングフラウ  

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それぞれの山が約4000メートルです。

雲がせわしなく動き、
一瞬のうちに山が見えなくなったり、
突然に全部裸になったような山々が見えたり・・・

山のてっぺんでちょうどお昼になり、
みんなで昼食を。

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いかにもスイスらしい大もりで、
小型のマカロニにミートソースが載っています。
それにしてもてんこ盛り!多すぎる!と思ったのですが、

最終的に全部私の胃に収まりました。(笑)




ヘリコプターの音が聞こえてきました!

山岳救助ヘリです。

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ヘリは到着地点を探してうろうろしていましたが、
レストランの後ろに適当な平坦な場所を見つけてランディング。

そこから病人を運んで載せて、間もなく移動していきました。

みんなレストランのテラスに鈴なりになって
その作業を見ていました。
私もその一人。

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たまたまなのですが、
この後、レストランで隣にいらしたご夫婦が
「さっき、運ばれたのは登山者で、心臓発作で倒れてしまい、私たちが電話してヘリが来た」と言っていました。
このご夫婦は登山電車で来て、途中駅で降りて歩いて頂上を目指していたそうです。
頂上のごく近くで倒れた人を見つけて電話したらしいです。



本当にいろんなことが起こります〜。
無事だったのでしょうか?その方。






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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
>心臓発作で倒れてしまい
山の上、怖いですね。救助ヘリも山の上まで来てくれるのですね。
山岳電車可愛いですね。
What's up?
2017/08/02 09:09
アイガー、ミュンヒ、ユングフラウ・・・・アルプスの3姉妹とかいいましたかね、すぐ近くにはマッターホルンもあるんですよね。
私たちはスイスを紹介する様々な映像番組で度々眺めていて、頭の中ではお馴染みになってしまいました。
それにしてもスイスという国は、アルプスを観光資源として徹底的に開発し続けてきたんですね。
日本でいう明治の初めか、それ以前から、山をくりぬき、谷には高い鉄橋を組み立て、山肌に沿って大きくカーブする鉄道を開き・・・・スイス人の徹底した意志の力を見せ付けられる思いがします。
いまでこそ日本は海底トンネルなどで世界に誇る掘削技術を持っていますが、その技術の源を辿ればスイスからの技術導入なんですよ。
あきさん
2017/08/02 16:35
2000m程度の高さであっても、体への負担は大きいのですね。平地では大丈夫でも心臓にとっては厳しいのかもしれません。その方、大丈夫だったと信じますが、うわさに聞く山岳救助ヘリが目の前で見られたことに驚きました。
what's up?さんへ
2017/08/03 00:58
日本の掘削技術はもともとスイスからの技術導入だったんですか!ちょっと驚きです。でも確かに山の多いスイスではトンネル技術や橋を架ける技術というのは「スイス・クオリティー」と言ってスイス人の誇りではないかと思うことがあります。歴史的には、初めは中世貴族の避暑地として観光業が発達してきました。それがヨーロッパ全体からの観光客を迎えることになり、そういう技術が時代と共に必要とされてきたのでしょうね。その恩恵を今の人々が受けて、スイス人家族の国内旅行者もたくさん見かけました。
あきさんへ
2017/08/03 01:06
見事なアルプスの風景ですね〜。
それこそ日本ではここまでの山並みは見られないでしょう。
お義母様、この様な旅行が出来るとは本当にお元気ですね。素晴らしいですね〜
イエティ1号
2017/08/05 17:44
義母はだいぶ足腰が弱ってきていますが、いわゆる登山ではなくて、登山電車で頂上までという冒険はまだ大丈夫です。こういうことができるのもあと数年かもしれませんので、今の内に行きたい所に行って欲しいですね。
イエティ1号さんへ
2017/08/05 19:48

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