チューリッヒ湖岸から

アクセスカウンタ

zoom RSS 新しい映画

<<   作成日時 : 2018/05/27 20:06   >>

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 12

「四月の永い夢」

画像


チューリッヒ市内で「銀幕」という
日本映画祭を毎年企画開催してくれる女性がいます。

まだ若い女性ですが、クラウド・ファウンディングで寄付を集めて
日本映画を集中的に一週間見せてくれるイベントです。

夫と一緒に行ってきました。
映画館入り口には見知った顔の人たちが沢山いらしていて、
わ〜〜なつかしい!とか
元気だった???とか短い会話を交わして、
ちょっとその近辺が賑やか。


一人の女性の喪失感と、虚無、そこからの脱出と再生のお話です。


画像


なかなか良かったです〜モスクワ国際映画祭で賞を二つとった作品だそうですが〜静かで地味なストーリーで、しみじみと優しい気持ちが湧いてくるような、何とも言えないちょっと寂しいけれど希望が隠れている音楽のような・・・・・・

とても説明しがたいのですが、素敵な作品でした。

因みに監督は弱冠28歳!
その感性を映像に表せる才能に驚きました。


画像


もう一つの驚きは(私にとって)
主人公に想いを寄せる真面目で地味な男性が登場します。(上の写真)
この青年が、山口百恵さんの次男坊!
とっても素敵な青年です。


私の中では山口百恵さんは
「見事だな」と感じさせる大好きな人です。
その人の息子だったなんて! 
子育ても見事だったようです。

日本公開が5月12日とありましたから、
ほぼ同時に見られたのですね〜。
それは嬉しいことです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 9
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
この女優さんは 誰なんだろう?
まだこもよ
2018/05/28 07:19
外国で見る日本映画って、なんだが懐かしいとか、うれしいとかの感情が湧いてきそうです。
飛行機の帰路に日本映画を観た時、日本へ帰るのを実感した時があります。
What's up?
2018/05/28 09:54
私が知らなかっただけなのかもしれませんが、日本ではあまり話題になってなかったように思います。
再生のお話は好きなので興味あります。
写真を見てすぐ三浦貴大さんだと分かりました。
長男の祐太朗さんは歌手になられたようですね。
山口百恵さんのお名前は最近はキルト展の作品で見ることがありますが、潔い人ですよね。
すずりん♪
2018/05/28 17:15
朝倉あきという女優さんで、私も初めてです。若くて地味ながらも芯がしっかりした印象の女優さんです。
まだこもよさんへ
2018/05/28 18:02
すずりんさんにはぜひ見ていただきたいと思います。静かにゆっくりと話が進んでいき、最後に「ああ、そうだったのね、だから苦しかったのね」と感じました。劇場公開ではないのかもしれませんが、ネットで近くの映画館で放映しないかどうか、調べてみてください。地味ですが、とても良い映画です。
すずりんさんへ
2018/05/28 18:07
そうなんです。まして主人公が暮らすアパートとか、ジャズを聴かせる小さなバーなど、懐かしさがいっぱいでした。
what's up?さんへ
2018/05/28 18:10
スイスに居ても日本の映画が観られるなんて嬉しい事ですね。
私もこの映画の事は知りませんでした。
この男優の方、見た事がありますが三浦友和さんの息子さんだとは知りませんでしたわ〜。
イエティ1号
2018/05/28 18:53
>チューリッヒ市内で「銀幕」という日本映画祭を毎年企画開催してくれる女性がいます。
・・・・そうですか、素晴らしい方ですね。クラウドファンディングと一口でいっても、実務はかなり大変なのではないかと想像します。お若いのに凄い人ですね。
スイスに事業所を持つ日本企業や、個人から資金を集めるのでしょうが、海外で資金を調達するというのはさぞや骨の折れる仕事ではないかと思います。araraさんも応援してあげて下さいね。
さて、映画ですが、非常にしっかりした作品だろうと思います。日本の映画は二極化が進んでおります。松竹や投影など、大手映画会社は系列に映画館を持っていますが、独立系は資金面でも上映面でも大変苦しいのが現状ですね。
それでも独立系の映画は本当に映画を愛する人たちが作るものですから、観る人の心に滲みる珠玉の作品が生まれるのです。
今回カンヌ映画祭で最高賞の”パルムドール”を受賞した是枝監督の「万引き家族」も独立系ですね。
ご存知かと思いますが、余計なことまで書いてしまいました。
いつもながら、あきさんの悪い癖をお許しください。
あきさん
2018/05/28 19:07
始まって数年ですが、毎回とても良い映画を選んでくださるので楽しみにしています。日本の企業とスイスの企業が応援しているようですが、私たちにはそれほどのことはできないので、映画祭に出かけて一本でも多くの映画を見せていただくことで協力して行けたらと思います。
これらすべて独立系の映画で、どれも割合若い監督がメガホンを取っているようです。「四月の永い夢」はその中でもスイスの一流新聞が大きく取り上げていました。前評判が良かったので早めに切符を取っておきました。スイス人である夫も「いい映画だった」と言っていましたから、万人に通じる作品だと思われます。

是枝監督の作品は一つ、やはりこちらで見たことがありますが、タイトルが出てきません(笑)
あきさんへ
2018/05/28 19:49
今日のコメント返は順不同になってしまってます。
ハンサムというのではないのですが、とっても好感の持てる顔立ちで、性格の良さが出ているのではないかと思いました。これからの活躍が楽しみです。
イエティ1号さんへ
2018/05/28 19:55
こんにちは。
ご夫妻で日本映画を観に行かれ、楽しい時間を過ごされましたね。映画の上映で音声は日本語?或は字幕でドイツ語・フランス語・等々でしょうか。歌手で伊豆の踊り子などの映画にも主演していた山口百恵さんの次男が俳優をしているとは初めて知りました。芸能人の二世・三世が跡を継いでいる話は良く聞きます。
華の熟年
2018/05/31 14:19
映画は英語の字幕付きでした。一般公開の外国映画の場合ドイツ語字幕が普通ですが、今回は特別公開のような形だったので、英語しか間に合わなかったのでしょう。 そうなんですよ!あの百恵さんの次男坊だったので「こんなに大きくなったんだな〜」と思いました。
華の熟年さんへ
2018/06/02 18:49

コメントする help

ニックネーム
本 文
新しい映画 チューリッヒ湖岸から/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる