ヨーロッパ徒歩旅行

同郷の友達から連絡があり、
東北の復興にボランティア協力した人が
ヨーロッパ徒歩旅行をしていて、
明日チューリッヒに到着するから
挨拶に行こう~!と


そうか、わが岩手の復興のために働いてくれた人ならば
お会いしてみよう~という気持ちになり、
その方とお会いしました。

以前スイス人のトーマス・コーラーさんが日本徒歩旅行をしたというブログを書きました。
http://mdk111.at.webry.info/201401/article_10.html

トーマスさんの歩こう、という心意気には感動しましたが、
今回も、また。

あの時に世界中の皆さんに助けてもらったそのお礼を
ヨーロッパの徒歩旅行という形で完遂したいとの気持ちで、
この方、三好さんはヨーロッパにやってきました。

歩き旅行の先々で、今東北はどうなっているか、これからどの方向に向かうのか、
などを地元の人を相手に写真などを見せながら説明しています。

呼び止められたら答える、という無理のない方式です。

大体のスケジュールがわかる前日になって知らせが入ってきて、
スイス・チューリッヒでは数名がお迎えしました。なぜか女性ばかりでしたが。

画像


上の写真の人が三好さんです。
元中学校の先生をしていらした71歳、大阪に在住です。

あの震災が起こった時
何はともあれ何かをしなくてはと
交通が遮断されている東北に車で向かい
フェリーを利用して秋田まで、そこから陸路を遠野まで行ったそうです。

あの時、ほとんどの主要道路は交通止めという状態でしたから、
よく遠野まで、そしてさらに沿岸まで行けたと感心しました。


ですから彼は震災直後に現地に入ってボランティア活動をしたのです。

その話だけでもすごい!と感じましたが、

その後のヨーロッパ徒歩旅行も
またすごいことの連続のようです。

もっと詳しく知りたい方は下をお読みください。

http://tonomagokoro.net/archives/51389

若々しくて、とても71歳とは思えない、
生き生きした人です。
充実しているんですね。

ついでに
フランス語圏では新聞に彼のことが掲載されたようです。

http://mobile2.24heures.ch/articles/20687652


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この記事へのコメント

2014年06月30日 03:21
国際的な支援への感謝の気持ちを込めた旅とHPにありました。歩く三好さんと迎えるチューリッヒみなさん、両方がすばらしいです。araraさんのスイス生活からみまして、言葉で国際交流と言っても実行はなかなか難しいのではないでしょうか。。
さとし君へ
2014年06月30日 05:24
市井の一人一人が彼のような気持ちを持っている間は日本は大丈夫だな、と感じました。嬉しかったです。ずっと長いこと先生をされて、今は年金暮らし。でも元気いっぱいの素晴らしい退職生活ですね。
まだこもよ
2014年06月30日 08:53
いろんな「旅」をしている人がいるみたいですよね・・・・私も外国を「散歩」してみたいですね!
2014年06月30日 09:06
三好さんの熱意と行動力に感動しました。71歳でここまで頑張れるとは・・・驚嘆に値します。
三好さんの記事と写真は全部読ませていただきました。年の所為か涙もろくなってしまった私は、読みながら息が乱れ、涙を流してしまいました。
人間の善意と言うか、勇気ある行動に対する人々の反応はどこの国でも一緒なのだと、つくづく思いました。チューリッヒで集まったararaさんをはじめとした女性の皆さんは、素晴らしい笑顔でしたね。
今日は朝から、幸せな気分で胸が一杯膨らみました。
araraさん 嬉しい情報をありがとう!!
三好さんがオスロまで無事に到着できますよう、思わず私は手を合わせました。
2014年06月30日 10:39
すばらしい行動力ですね。思っていても中々行動に移せない年齢、無事、旅を終えられるのを祈っています。
ホームページもいいですね。 読ませてもらいました。
まだこもよさんへ
2014年06月30日 15:41
できますよ!歩くことによってその地の人々との接触がより近いものになりそうです。退職後、いかがでしょう?
あきさんへ
2014年06月30日 15:46
先生をしていらした関係でしょうか、明るくて気さくな人柄のために、自然と人が集まってくるような、こだわりも何もない方でした。ボランティアを始めるきっかけを聞いたら、神戸の震災以来だそうです。
オスロまでの長い距離、風邪などひかないように元気で完遂してほしいです。時々彼のサイトで調べてみようと思っています。ありがとうございます。
what's up?さんへ
2014年06月30日 15:48
経済力、健康、意志が絶対に必要ですね。交通費も宿代もすべて自前だそうです。すごいことだと思いますし、彼自身、どうしてもそうしたいという強い意志があるのでしょう。ぼんやりと暮らしていたらできないことです。
2014年06月30日 22:21
とても感動的なニュースです。
震災から何かせずにはおれなかった
三好さんの強い意志がヨーロッパ
徒歩旅行を決定させたのですね。
HP読ませていただきました。
誰にでもできることではありませんね。
同じ日本人として誇りに思い心から尊
敬いたします。
オスロまでですか?
お元気で帰郷されることを願っています。
araraさん素敵な情報を届けて下さって
ありがとうございます。
2014年07月01日 09:32
凄い事だとは思いますが???ヨーロッパを歩くと何ができるのですかね、復興支援への感謝と現状報告と未来図などを語り部してるのですか。
小父さん復興のためにしたことは極わずかな支援金を数度提供したことだけです、防災隊の役員だけでも現地へと提案しましたが賛同得られずそれっきりです。
同じ年に、イタリアへ旅行した時に「青の洞窟」の入口付近に「がんばれ日本」の旗が掲示されていて感動よりもびっくりしました。世界中から援助いただいたことは理解しているのですが、彼のような行動はできません。
慈園さんへ
2014年07月01日 15:26
彼はきっと困っている人のために何かをしたいという希望がとても強い人なのだと思いました。だからこそ生き生きとしているのでしょう。徒歩旅行で出会える人というのは数多くないと思います。それでもできる限り多くの方に感謝の想いを伝えながら歩こうと、素晴らしい発想と実行力ですね。元気で最後まで完遂してほしいと思います。
harukiさんへ
2014年07月01日 15:36
一人の人間ができることは小さいと思います。それでもどうしてもそうしたいという強い願いと実行力が私は素晴らしいと思いましたよ。確かに大金をポーンと寄付するような行動のほうが役に立つし、尊重されるでしょう。でも私たち一般人ができることのベストは、困っている人に寄り添って気持ちを分かちあうことでしょう。

あの震災が起こった時のharukiさんのような気持ち「何かをしたい」という日本人の暖かさ、それがどれほど被災者にとってありがたかったでしょうか?もう3年以上経ってしまいましたが、あの時の気持ちを忘れたくないですね。要は自分にできることをささやかであってもやってみようという心意気でしょうか。
2014年07月01日 18:11
日本人として嬉しい記事ですね、名前ばかりの有名人が居る一方、地道に立派にご自分でできる事を実行なさっている三好さん素晴らしいです

前記事、日本でも3月になるとあちらこちらで工事が始まります。 新年度(4月)に向かって、残っている予算を使うため?って聞いたことありますが、、、本当かなァ~。。  スイスは凍結しない暖かい季節を選んで・・まだ納得いきます。。。
マックママさんへ
2014年07月01日 19:02
普通の人が今被災地でできることは限度があるようです。三好さんはそれでも何かしたい、という気持ちで歩いていらっしゃるようです。できそうでできないことです。
日本の決算近くになっての道路工事は、来年度の国家予算獲得が目的ということは多くの人が知っているのでは?

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