風邪で欠席

旅行の疲れが出たのでしょうか?

金曜日の夜から風邪気味状態。
日曜日には義母の85歳の誕生パーティー。
日本に出掛ける前にすでに出席のお返事をしていました。

当日、目が覚めたら最悪のコンディション。
これではみんなに風邪を移しに行くみたい。
急遽、夫だけの参加となりました。


*********

義母の本当の誕生日は11月です。
なぜ、この4月にパーティーなのか、というのにはわけがあります。



義母はそろそろ老人ホームへ移らなければならないと自分で感じています。
今年か、来年か?

エレベーターなしの3階に住むことは
85歳の老人にはなかなかきついことでしょう。

結婚以来60年ほど同じ場所に住み続けてきましたが、
ついに、足腰の弱さを実感することが度重なり、
老人ホームに空きが出たら・・・・と考えているようです。

空きが出ました!という知らせが入ったら
すぐに引越しとなります。
そのことを考えると
もしかして自分で開ける最後のパーティーになる可能性も。

そんなわけで、一度みんなをご招待したいというわけで、
ドイツから、フランス語圏から、ドイツ語圏の各地から
彼女の親族、友人、知人たちが集まる日を一日準備したというわけです。

自宅では無理ですから、レストランの個室です。
義母がすべての経費を払い、参加者はプレゼントを準備していきます。


ですから、私もなんとしても参加して励ましてあげることがベストではあったのですが・・・・・

*************

結果的には参加せずに正解でした。
一日中、ゴロゴロと寝たり起きたりしているうちに
風邪はどこかに行ってしまいました。


*************

ちなみにこちらの誕生日パーティは
ご本人が周辺の方々をご招待します。
お客様は手土産持参で駆けつけます。

いくつになっても誕生日は大切な一日で、
特に50とか55とかの区切りの良い誕生日は
人を招くのが普通のようです。



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この記事へのコメント

2016年04月27日 08:31
お祝いとは~そういう形が 本当のおもてなしでしょうね。
日本の場合は お金を持って行きますから? 何か変かも? 
まぁ~それぞれの国のスタイルも有りますが・・・。
2016年04月27日 09:12
風邪では欠席が正解です。高齢のお母さんをにうつしたら大変です。直ってよかったですね。
先日の駅でのボランティアでチューリッヒから来た、若い女性に会いました。 とてもきれいな英語で将来は英語の先生になるといっていました。
2016年04月27日 14:07
お義母様は老人ホームへの入居も、お誕生パーティーも御自身で決められているのが素晴らしいと思いますが、スイスではそれが普通なのでしょうか。
お誕生パーティーではドイツ語フランス語いろんな言葉が飛び交うのでしょうね。
意味のあるお誕生会に出席できなくて残念でしたでしょうが、お風邪が治って良かったです。


2016年04月27日 14:44
誕生日は、迎えられたことを感謝する日ですね。
「Happy birthday to you」がお祝いしてもらえるかの錯覚を生みますね。
2016年04月27日 16:00
年配の方の所に 行くのって 自分の体調を考えて行くようにしないと 危ないですよね! お疲れだったからかな?お大事に!
ハイジママさんへ
2016年04月27日 16:22
この場合、老人ホームの小さな個室に移ることは明らかですので、物はプレゼントとしてふさわしくなく、みんな「何にしようか?」と迷ったことと思います。でも自分で招く誕生日、いいシステムだなと思います。
what's up?さんへ
2016年04月27日 16:25
《チューリッヒから来た、若い女性に会いました。》そうでしたか。いろいろな方に出会って、様々なお話をし合い刺激を受け、そういうことがwhat's up?さんの若さの秘密かもしれませんね。
すずりんさんへ
2016年04月27日 16:29
スイス人は自立心が強いなと思います。老人ホームの入居も自分でちゃんと決めるようです。それに対してうちの夫(スイス人)も「そういうことは自分の人生なのだから、自分で決めるべき」という態度で、全くコメントはしません。中には自分を過信して決められないお年寄りもいるようですが、その時にはドクターから指示を受けての入居となります。やはり親族同居というのがほとんどないのが理由でしょうね。
一般人さんへ
2016年04月27日 16:32
ああ、そうですね。生まれてきてこのような親族や友人たちに囲まれていることに感謝してお招きする、その考え方から始まったシステムかもしれません。大体ヨーロッパではどこでも本人が皆さんをご招待という形のようです。
まだこもよさんへ
2016年04月27日 16:33
ありがとうございます。そろそろ自分の体調とスケジュール調整を考え直す時が来ているようで・・・・
あきさん
2016年04月28日 14:00
ヨーロッパでは誕生日とか、結婚記念日とかをとても大事にする習慣があるようですね。
日本社会では考えられないほどだと思います。大袈裟に言えば「民族の伝統」とでも言いましょうか・・・私たちには真似が出来ないと思います。
義母さんの85歳の誕生日祝いに出席できなくて残念でしたね。実際に誕生日よりも早めに開くパーティ・・・・よく考えられた催しだったと思います。
で・・・・araraさんはもう元気になりましたか?ご無理をなさらないように。
あきさんへ
2016年04月28日 16:40
ありがとうございます。昨日までは鼻がぐすぐすしていましたが、今朝はだいぶ良くなっています。
「民族の伝統」、そうなのでしょうね。身近な人の誕生日を忘れることはちょっと恥のような感覚もあります。私も夫の誕生日だけは忘れないようにカレンダーにしっかりと記入しています~!

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